日文89(6)


「お、お花摘みに………」
「っ…と、トイレか……」
「う、うん」
「えーと………」
それはまずい。
だが、すやすやと寝息を立てている爱菜を起こすのはさすがに可哀想だった。
「ちょっとの间だけ、手锭を外してくれない?」
「それは………ダメだ。爱菜にも言われてるし」
「そう、だよね………じゃあ………」
佐仓井さんが顔を真っ赤にする。
それを见て、俺の頬も火照ってくる。
「い、一绪に来て…くれる?」
「う………し、仕方がないもんな……生理现象だし…うん、わ、分かった」
一瞬、逡巡はしたものの、この切迫した状况では耻ずかしいだのなんだのとは言っていられない。
佐仓井さんを立たせ、小屋の外の茂みへと移动する。
「汚れちゃうから………スカートと下着、脱がしてもらっていい?」 nwxs5.cc
「えっ………そ、それはっ………」
佐仓井さんの申し出に、パニックになる。
だが、冷静に考えてみれば、当然の事だ。
「お愿い」
そう言う佐仓井さんの顔は真っ赤だ。
それはそうだろう。
こんなお愿い、佐仓井さんが一番耻ずかしいに决まっている。
「わ、分かった………」
「あまり、见ないでね」
「お、おお、勿论………」
动揺で声が上擦ってしまいながら、スカートのホックを外す。
スカートが足元に落ちて、ピンク色の可爱らしいレースがあしらわれた下着と透き通るように白いぷりっとしたお尻が视界一杯に広がる。
(す、すげぇ………)
くびれからヒップにかけての美しいラインに、思わず感动してしまう。
「し、下着も………お愿い」
「あ、ああ………」
はぁ、はぁ、と思わず呼吸が荒くなってきてしまった。 copyright nzxs8.cc
どきどきと高鸣る鼓动を抑えながら、下着をずり下げ、佐仓井さんに片足ずつあげてもらって脱がせる。
见ないようにしようと思ってはいたが、绮丽に整えられたアンダーヘアにどうしようもなく鼓动が高鸣り、生唾が込み上げきてしまう。
见えたのは一瞬だったが、はっきりと脳裏に刻まれた。
「ちょっと待ってて」
そう言って佐仓井さんは茂みの向こう侧へと消え、ややあって水音が闻こえてきた。
(今、あの佐仓井さんが………)
想像しかけて、慌てて首を振る。
俺は木の干に寄りかかり、なんとか荒い呼吸を整えようと努めた。
「その……あんまり音、闻かないでね……」
「あ、ああ、勿论……」
佐仓井さんの言叶に颔き、音から意识を逸らす事ができそうな何かを探す。
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