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日文1222(一)(28)



「ごめんな。见ないうちに大きくなったな、って……」
「一绪に住んでるのに、へんなのー」

そう言いながら、汤船に入り僕の开いた股の间にちょこんと座る娘。それだけで勃起してしまいそうで。上を见て、目を合わせない身体を见ないように努めた。

「うわぁ、パパとお风吕なんて久しぶり」
「そうだな」
「いつ以来だと思う?」
「小学校入学したくらいに、仕事が落ち着いて何回か入った気がする」
「なんで忘れてるのー? 3年生のときにも入ったよ。ママに叱られてしぶしぶ入れてくれたじゃん」
「そうだった、かな……?」
「そうだよー」

ああ、娘との思い出があやふやで情けない。
ムッとした声色で娘がさらに问いかける。

「やっぱり、パパはわたしのこと嫌いなんだよね……?」 本文来自nwxs5.cc
「そんなわけないよ。いつも仕事が忙しいだけなんだ」
「でもママは言ってたよ。わたしの育児を放弃してたって。パパはわたしのことを自分の子どもだと思ってないって。结婚したことを后悔してるって、いつも泣きながら言ってるんだよ?」

ぐうの音も出なかった。

「ママの言うとおり、お别れしないといけないのかな? 离婚したら、毎日ずっと一绪にはいられないんだよね? わたしはパパのこと、大好きなのに……」
「パパも同じくらい、大好きだぞ」

口から出まかせを言ったに过ぎない。十分すぎるほど理解している娘は、行动で示してほしいと言わんばかりの态度で。

「じゃあ、好きだって証明してよ。亲子なら简単でしょ?」

目をつぶって、口を窄める。求めたのは、キスだった。
ぬるま汤で火照った頬は、初キスを耻ずかしがる年顷の少女そのもの。
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「早くしてよ。ね、パパぁ……」
「わかったよ。……んっ」

キスくらい简単だと势いよく顔を近づける。するとほのかな幼女臭、ベビーパウダーに似た香りに包まれた。目の前には纯粋无垢な唇。それを嘘に涂れた唇で汚した。軽い口付けだったのに、ペニスは満足気に隆起してしまう。
瞳を开けた娘は、イキり勃つペニスを见て、鼻で笑った。

「くすっ。キスしただけでおちんちんを大きくしちゃったんだ」
「み、见るな……。见ちゃいけない……」

势いよく両手でペニスを隠す。娘に兴奋した耻ずかしさと情けなさでいっぱいで。
しかしその行动が逆に娘の嗜虐心を刺激した。
血管が凶悪そうに浮き出た肉棒を凝视して。情けなく勃起する様を、ニヤニヤと笑みを浮かべ眺めていた。
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