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日文1222(一)(32)


「んんぅ……? んぶぅうぅぅ……?」
「はいはい。おちんちんから、びゅーびゅーお漏らししたいんでちゅよねぇ? わたしが最后までお世话、してあげまちゅね?」

完全に手玉に取られていた。
僕はといえば、少しでも手コキをしてもらいやすいように身体を丸めて乳房に甘える赤ちゃんポーズ。
そんな情けない父亲の姿に娘も気を良くして、望み通りに5本の指で満遍なく竿を扱きたててくれた。
なのに。
もう少しでイケそうなのに。絶妙な手际でイカせてくれない。

「大丈夫。おっぱいをちゅうちゅう、ちゅうちゅう、情けなく吸った分だけ気持ちよくしたげる? だから、もっと甘えてよぉ?」

娘の腰に手を回してぎゅっと抱き缔めて、仅かな乳圧を顔面で受け止めて。口を限界まで広げて、息ができないほど口腔を乳房で埋めて。
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可爱らしい乳头を舌先で穿り爱抚、爱抚、爱抚。そして溢れ出る汗という名の娘の母乳をぢゅるぢゅると味わおうと吸引を强くすれば、手コキのハンドスピードを上げてくれた。

「うわぁ、だらしのないお顔。お望み通り、いっぱいちゅこちゅこしてあげまちゅねぇ?」

ぐちゅ、ぐちゅ……?

ぐちゅ、ちゅ、ちゅ……?

ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ……?

ぐちゅ、ちゅ、ちゅこここここここここ……?

脳髄が焼き切れそうな圧倒的な快感だった。手コキが早くなればなるほど快楽に耐えきれなくて娘のおっぱいに甘える悪循环。
与えられる授乳ミルクで脳内はとろっとろに蕩けていて。きっと射精のボーダーも越えた快楽だったのに、娘の许可なしでは絶顶することのできないほど赤子に成り下がっていたんだ。 copyright nzxs8.cc
崩壊直前のダムは、理性にトドメを刺す言叶を待ちわびていた。

「わ、先っぽがぷっくり膨らんでるぅ。もう、射精ちゃいそうなんだぁ……?」
「んんぅ……? んぅ……?」
「いいよぉ。ぜーんぶお手手で受け止めてあげるから、すっきりしまちょうね? 情けない赤ちゃんパパぁ?」

射精の许可が下りた瞬间、溜まりに溜まった精を娘にぶちまけようとひと际全身に力が入り、己の欲望すべてを吐き出した。

びゅくっ、びゅるるるぅ、びゅっくううううううううううううう!!!!!!

雷が落ちたような凶悪な快楽が全身に駆け巡る。だが、それでも止まることのない手コキ。
気持ちよさに身を任せれば、ペニスが脉动するたびに白い精液の块が娘の片手に吐き出され、汤船に広がっていく。
尿道に残った、カスのような精まで手で搾りだされて。最后の最后まで余さず掌で受け止めてくれた。
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