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日文1222(一)(59)



それでも僕はその言叶に乗せられるようにおっぱいを揉み込んでいく。



「はぁはぁはぁ…?」



「お兄ちゃん鼻息荒いよ~。私のおっぱい好き?」



「しゅきぃ?」



「ふふふ、私もお兄ちゃんのおちんちん好きだよ?热くておっきくて立派なおちんちん?私の言いなりで可爱いおちんちん?いっぱい可爱がってあげるね?」



おまんこで肉棒を擦り上げられるたびに我慢汁が溢れ出てきて败北に向かっていく。

僕の肉棒は京香の肢体に魅了されている。

そんな京香のおまんこに擦り上げてもらえる、僕の肉棒は喜んで败北するだろう。



「ふふふ、もう戻ってこれないね?あとは気持ちよく射精して负けちゃうだけだからね?待っててね私の可爱いおちんちんくん?」
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京香のおっぱい気持ちいいよぉ…?

揉めば揉むほどその柔らかな弾力の虏になっていく。

加えて京香の甘い匂いを直に嗅げる距离。

肺いっぱいに吸い込んで头の中が京香でいっぱいになっていく。



「あんっ?我慢汁でぬるぬるしたおちんちん気持ちいい?私のおまんこもグショグショ…?ねぇお兄ちゃんは私とおまんこしたくない?」



「し、したい?」



「じゃぁしようよぉ?」



京香はとどめとばかりに腰を振っておまんこを擦りつけてくる。



「あんっ?お兄ちゃんのおちんちん気持ちいいのぉ?もっとほしくなっちゃう?おちんちんとろとろおまんこにねじ込んだら気持ちいよぉ?入れちゃおうよぉ?」



「ああああぁぁぁぁぁぁ??」



京香の甘い嗫きに今日何度目かの理性の败北を喫する。
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「きょ、京香。僕もう我慢できないよぉ?京香のとろとろおまんこにズボズボさせてぇ?」



「えへへ、お兄ちゃんもやっとその気になってくれたんだね?」



京香は僕に尻を突き出す形で壁に手をつく。

捲り上げられたスカートから覗くおまんこは爱液でとろとろになっていた。

それを见ると肉棒が反応してしまう。



「お兄ちゃんのおちんちんも『とろとろおまんこに食べられちゃいたいよぉ』って言ってるよ?」



「きょ、京香ぁ?」



僕は理性を失ったようにふらふらと京香のおまんこを目指して歩いていく。

京香のおまんこ?

凄い気持ちいいんだろうなぁ?



「すぐに入れちゃっていいからね?私も早くお兄ちゃんおちんちんほしいな?」
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