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日文自己看(15)


「大人しくして?」
「で、でもっ!」
「ほら、暴れてもムダなの.この体势じゃ逆らえないでしょ?」
「ひぁっ!」

ズボンから取り出された突起をパンツの上から少女の右手が握りしめた.

「はぅぅっっ!」
「あれぇ? これはゲームのスティックですかね~? ゲーセンで游んだのは先週だったハズだけど」
「ぁっ、だめっ、にぎにぎしないでっ‥‥!」
「おかしいな~.あたしが使ってるのは平らなキーボードのハズなのにね~」
「ゃっ、んぁっっ、も、揉まないでぇぇっ‥‥!」

ビリビリした気持ち良さが走り抜けて敬太は全身を震わせる.
止めて欲しいけど止めて欲しくない、その微妙なせめぎ合いでどうしていいか戸惑っている彼に构わず三奈の右手は男根を揉みしだき続ける.

握ったりさすったりしながら顺调に男根を育てていき、かなり形がクッキリとしてきたら布地から取り出して、剥きだしにしてやった.

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空気に触れてスース―した感じがしたのも束の间、少女の右手は无远虑にペニスを抚でまわしてくる.

「ぁ、ぁっ‥‥」
「ほら、速くゲーム再开押して? それともあたしが代わりに押してあげよっか」

返事も待たずに三奈の左手が敬太のキーボードのキーまで胜手に押し込む.

『GAME START!!』

「待っ! ぁ、ダメっ‥‥!」
「なにがダメなの? ダメにされちゃうのはケイちゃんの方だよ?」
三奈が先走りを涂った手筒で竿をシコシコとしごき始めてきた.
「にゃああっっ!!」
「くすくす.なぁに? ネコちゃんでもいるの?」
「ふぁぁっ‥‥! だ、だめだよ、かしゅがいさんっ‥‥!」
「春日井さんじゃヤ~ダ.あたしだってケイちゃんって呼んでるんだから、そっちもミナって呼んで?」 nwxs7.cc
「み、ミナ、さん」
「あはっ.嬉しい! お礼にもっとシコシコしたげるね!」
「しょ、しょんにゃっ! んにゃあぁぁぁぁ~~~っ!」


『YOU LOSE!!』

「あ、终わっちゃったね? もう一回、と」

また三奈が2人分のキーボードの操作をして、次の试合を始めてしまう.
彼女は自分のフィールドにふってくる最初のキューブだけ脇にのけて、敬太より中央のキューブの山が一段だけ低い状态を作り出した.

「はぁっ、はぁっ‥‥!」

快感责めにされながらも敬太が自分のキューブも脇にどけて落下させると、それに合わせて彼女も自分のキューブを脇にどけた.
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