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日文自己看(16)



「ぅ、うっ‥‥!」

また敬太が一个どければ三奈も一个だけどける.敬太のキューブの山が刻々と天井に近づいていく.

(れ、连锁するんだ! ここからキューブをいっぱい消していけば‥‥!)

敬太の目がカッ、と见开かれる.
彼は瞬时にフィールドのキューブ配置を分析して、効率の良い积み込みと连锁の手顺を计算しようとするが――.

「余计な事は考えちゃダメだよ? ケイちゃん?」

シコシコシコシコ? シコシコシコシコ?
コシコシコシ?

「あぁぁっっ!!」

三奈の手しごきがスピードアップしていた.

「気持ち良い事だけ考えよ? あたしのお手々に全部任せて?」
「ぅぁ、ぁぁぁ‥‥っ!」

『YOU LOSE!!』

また一败がカウントされていく.
そして胜负が再开された.

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「はぁ、はぁぁ、‥‥待ってっ、いっかい止めてっ‥‥!」
「真剣胜负に待ったは无しだよ.はい、しこ? しこ? しこ?」
「んうぅぅっ!」
「くすくすくす.跳ねのけなくちゃいけないのに、童贞クンで快感にヨワヨワだから拒否できないね~?」
「そ、そんなこと‥‥ァあっ」

少女の手しごきが敬太の积み込みをメチャクチャにする.
そして三奈は必ずキューブの高さが敬太よりも1段だけ低い状态を维持した.

そのため彼は逆転を谛められずに最后まで最善手を考えようとしてしまう.

その考えの结果、状况を上手に打开する方法が见つかって、势いこんでその手顺を実行に移そうとすると手コキが激しくなって正しい操作をできなくしてきた.

「ふぁぁ、やだぁ‥‥っ! ふぁああんっ! あっ! んんっ!」

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「逆転できると思った? 残念だったね~?」

ゴシゴシゴシゴシ! と猛烈な势いで敬太のアソコがしごかれている.

先っぽの穴が限界寸前の缓み方をしてきて、敬太は放出に备えるが、三奈の右手は急にゆっくりのペースになってしまった.

「ふぇっ、にゃ、にゃんでっ‥‥!」
「キーボードが濡れちゃったら困るでしょ~.さっさと胜负を终わらせて、キーボードをどかしてくれたらイカせてあげる?」
「ふぁぁぁっ! しょ、しょれはぁぁぁっっ!」
「どうするのかなぁ? くすくすくすっ」

「くぅぅぅっ‥‥!」

敬太はあきらめずにゲームし続けようとしたが、少女の焦らし责めが上手だった.性の快楽に耐性のない少年に、今か今かと最高の絶顶の瞬间を期待させておいて、そのギリギリの寸前で気持ち良さを取り上げてしまう.
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