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日文自己看(50)


絶顶をお预けされて、思わず情けない声が漏れる。
そんな僕に対し、萌さんは穏やかに微笑む。
「お话の途中で决断を急ぐのは、あまりお勧めできませんよ、海斗さん?」
「あぁぁ……??」
再び、缓やかに萌さんの手が动き出す。
射精には至らない穏やかな快楽が、僕の紧张を解していく。
「勿论、タダで协力してくださいなどと申し上げるつもりはありません。海斗さんにとっても、それ相応のメリットのあるお话なんですよ」
「め、メリット………?」
「ええ。海斗さん、失礼ながら、会社の経営、然程うまくいってませんよね?」
萌さんの指摘に、ずきんと胸が疼く。
「な、なんで、それを………」
「まぁ、それは置いておいて。初期投资が重く、黒字化に时间が挂かっていることからスポンサーがなかなかつかずに资金缲りに穷している。さらに、メインスポンサーからも资金の引き上げを宣告されており、崖っぷち。そうではありませんか?」
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さすがはヴェイン?グループという事か。
こちらの事情は完全に调べ尽されているのだろう。
成人式の时に声をかけてきた际、あたかも今日初めて知ったかのような口ぶりだったのも演技だったという事になる。
天女のようだなんて能天気に好意を寄せていた自分が马鹿马鹿しくなってきた。
「メリット……というのは?」
薄々予想は着いている。
そして、萌さんは予想通りの事を口にした。
「もし、ご协力いただけるならば、ヴェイン?グループが责任を以て、海斗さんの事业を支援させていただきます」
「僕を……会社ごと买収するって事ですか?」
「ふふ、海斗さんったら?买収だなんて人闻きの悪い。协力し合いましょう、というお话です。こうやって一绪に蛇退治をしているように?」
萌さんが手を动かす速度が徐々に加速していく。 nwxs6.cc
それにつれて、僕の身を贯く快楽が再び高まっていき、思考が桃色に染め上げられていく。
一度、射精の寸前にまで追い诘められたペニスは、容易く絶顶へと押し上げられる。
だが、絶顶寸前で萌さんは再び手の动きを缓めてしまう。
(あぁっ……気持ちいい……イきたい……でも……あぁっっ……)
思考が千々に乱れる。
ペニスを谷间に捉えられている限り、じり贫なのはわかっている。
このまま寸止めを缲り返されれば、いずれ颔いてしまうだろう。
だけど、强引にこの场を脱するには、萌さんの赍す快楽も、その提案も魅力的过ぎた。
「いかがなされます?蛇さんはどうやら私の提案に乗り気のようですけど?」
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