だらだらと我慢汁を垂れ流す亀头に向かって唾液を垂らしながら、萌さんが微笑む。
脳裏に様々な顔が浮かぶ。
村の老人たち。
彼女。
会社の仲间たち。
(僕はどうすれば………)
悩んでいるうちにも、萌さんはペニスを攻め続ける。
それがまた気持ちよすぎて、头がどうにかなってしまいそうだ。
「ふふ、まだ决められませんか?……でも、私の方がもう我慢できません?」
「えっ……?」
萌さんの言叶に疑问符を浮かべた次の瞬间、
「蛇退治しちゃいます?」
萌さんがそう宣告し、胸の谷间から覗く亀头にむしゃぶりついた。
じゅるるるるっ?と激しく吸い上げられる。
「あっ?あぁぁっっ??」
さらに、ぎゅぅっと乳房が圧迫され、竿を缔め上げる。
萌さんが激しく头を上下に振り、唇を何度も何度もカリ首に引っ挂けながら、扱き上げる。
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「――――っ???」
头の中が一瞬にして真っ白になり、悲鸣は声にもならなかった。
どびゅんっ?びゅくんっ?どびゅっ?びゅるるるるっ??びゅくびゅくびゅくっ??びゅるるるるっ???
3度目とは思えないほど大量の白浊液が萌さんの喉奥を打ち付け、唇の端から溢れ出してブラウスや乳房をも汚していく。
ごきゅごきゅと喉を鸣らしながらザーメンを贪った萌さんは、ちゅぽんっ、とペニスを解放すると、唇に付いた白浊をぺろりと舐める。
「はふ?……やっぱり、ぷりぷりで美味しいです?」
満足そうに言いながら、もそもそと炬燵の中から这い出してきて、スカートもパンティも一気に脱ぎ捨てる。
「えっ、ちょ、も、萌さんっ……!?」
惊く僕の腕を掴んで炬燵から引っ张り出し、腰に马乗りになる。
至近距离から见下ろす顔は上気し、目が润んでいた。呼吸も荒い。
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「もうしなくてはならないお话は终わりました。后の判断はお任せします。ここからはただ、男と女?」
「ちょ、むっ、むぅぅぅっ!!??」
身体を抑え込まれ、唇を夺われる。
热い舌と唾液が大量に流し込まれ、溺れそうになる。
さらにシャツを捲りあげられ、乳首を捻られる。
「んん――――っっ??」
豹変した萌さんに戸惑いつつも、身体は正直なもので、3度射精したにもかかわらず、ペニスはあっという间に勃起していく。
「凄い?」
それを见て、萌さんがうっとりとため息を漏らす。
「やっぱり、若いってイイ?」
屹立したペニスを掴み、腰を落とす。
前戯など必要ない程濡れそぼった热い膣に饮み込まれ、几重にも络み付いてくる襞にむしゃぶりつかれる。
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