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日文自己看(63)


过ぎたる快楽は、もはや拷问に等しい。
「もっ、もぅっ、あぁぁあっっ??お、おかしくなるぅぅぅっ??」
「立派ですよ、穂村様。源一郎様ならもうとっくに……ふふ??」
「あっ、あぁぁっ……??」
(じ、爷ちゃん………も………こんな目に……)
株を相続した时、何故祖父が配当金も出さないヴェイン?グループに投资していたのかが谜だったが、その理由の一端が知れた気がした。
「ほら。意地を张らずに。ね?楽になってしまいましょう?」
何度も何度も寸止めを受けて、心に罅が入っていく。
(もう……いいや……)
ここはヴェイン?グループが运営する南国のリゾート地。
都会の喧騒から隔絶されたこの地で、谁に気兼ねする事もなく羽を伸ばすことができる。
それが、このリゾート地の売り文句である。
それは、裏を返せば、逃げ场がないという意味でもあるのだ。
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この岛のすべてがヴェイン?グループの掌中にあるのだから。
それは、岛を访れる客も例外ではない。
ここで抵抗したとしても、若宫さんから逃げることはできない。
この地狱の様な寸止めを延々と缲り返されるだけだろう。
そんなの………おかしくなってしまう。
そんな事になってしまうぐらいなら………。
「わ、わかった。う、売らない、から………」
「お约束いただけます?」
「や、约束するぅぅぅぅ、だから、イかせてぇぇぇっ……お愿いしましゅぅぅ??」
涙と鼻水でぐずぐずの顔をしながら、僕は若宫さんに恳愿する。
「わかりました。ありがとうございます、穂村様?」
若宫さんが満面の笑みを浮かべる。
その行动は悪魔そのものなのに、やはりその笑顔は纯真な女神のようで。
「それでは、タマタマの中にパンパンに堪ってるもの、ぜぇんぶどびゅどびゅって私の手マンコの中に出しちゃってください?」
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まるで祈りを捧げるかのように両手を组み合わせる。
(これはまずい………)
头のどこかで、最后に残った理性の欠片が呟く。
あれは絶対に気持ちいい。
たぶん、この快楽を知ってしまったら、もう后戻りできなくなるほどに。
だが、心の大部分は、その瞬间を待ち焦がれてしまっていた。
组み合わせた両手の中に、丑悪な肉棒がずぶずぶと饮み込まれていく。
「うぎっ?ぃぃぃぃぃっ―――??」
手マンコとはよく言ったもので、本当に女性の膣に挿入しているかのような快楽に全身の神経という神経がオーバーヒートを起こしていく。
若宫さんが両手を上下に振る。
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