闻いてくは
はぁい司令官さまぁ? お呼びでしょうかぁ? 要件があると闻きましてぇ、やってまいりましたぁ?」
「手早く済ませたほうがいいですよ。基地の中でも极上の美女と呼ばれる私达二人を自室に呼び寄せるなんて……部下にゲスな勘ぐりをされかねませんから?」
「そうそう? ここまで廊下を歩いてる间にも、たくさんの视线に身体を舐め回されちゃったし?」
「军服の下に诘め込まれた下品なくらい大きいおっぱいを、ゆっさ?ゆっさ?と揺らしながら歩いてきたんですからね。きっと部下の一人は『あぁ、司令官はあのデカパイでパイズリ奉仕させる気なんだぁ?』と思ったことでしょう」
「それとも、まんまるに実ったムッチムチ?のお尻の、覆いきれないほどに面积が小さいミニスカから、チラッ?チラッ?って覗くパンティを见て『きっと司令官はあのデカケツで尻ズリ射精で気持ちよくなるんだろうなぁ?』と考えてたかもしれませんねぇ?」
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「ふふ? 冗谈ですよ。司令官さまが紧张されておられるようなので、ちょっとしたジョークで気をほぐしてあげようかと思ったのです」
「ごめんなさぁい、司令官さまぁ? カチコチにいきり立って、イライラを溜め込むのはもうやめてくださぁい?」
「それで、私达をここに呼んだ理由はなんでしょか? ……私达が『スパイ』だと睨んでいる、と?」
「えぇ~? なんでわかっちゃったのぉ? 司令官さまってすごぉ~い? 完全に隠してたつもりだったのにぃ?」
「ええ。これまでは『私达はスパイです?』とバラすまでは気が付かなかったのに。さすがは基地の司令官を任されるだけの人材ではありますね」
「どうしよっか~? スパイってバレちゃったら私达、ひどいことされちゃうよぉ~? 『ごーもん』されるに决まってるねぇ~?」
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「ええ、この极上の身体を前にしたら『拷问』にかこつけてきっとスケベなことばかりさせられるに决まっています」
「あぁ~ん、悲しい? 私达、司令官さまのことが好きだったのにぃ、见ず知らずのエッチな男の人达に『れいぷ』されちゃうんだぁ?」
「残念ですね。私达は司令官さまとなら『ドスケベ』なことをしてもいいと思っていたのですが……?」
「司令官さまとは违う人のおちんぽをジュポジュポ?咥えさせられてぇ? クサ~いザーメンを顔面にドピュドピュッ?ぶっかけられちゃう?」
「司令官さまが知らない男のおちんぽをヌルヌル?になったオマンコに挿れられて? パンパンパンッ?とデカケツに腰を打ち付けながら子宫の奥にドクドク?と汚い精液を注がれてしまう?」
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