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日文99(一)(6)



「私达はそのまま贵方専用の特别看守として同行したします……?」

「うふふ? 嬉しいですよねぇ? 贵方は死ぬまで、哀れで弱っちい売国マゾの生き証人として生きるんですよぉ?」

「雑鱼マゾおちんぽの国家代表として、せいぜいみっともなくて情けない姿を晒し続けてくださいね?」

「「これからも末永くよろしくお愿いいたします、司令官さま?」」


………

……




「あ、そうそう。さきほど教えると约束した『イイコト』でしたね?」

「それは私达のつけている『手袋』です?」

「この手袋……実は私达がいま穿いている『パンティ』と同じ素材で作られているんですよ?」

「色も、生地も同じ? この手袋で擦られるということはぁ……? 私达の穿いているパンティに擦りつけるのと同じです?」 内容来自nwxs10.cc

「わかりますか~? ツルッツルの手触り最高なパンティに、クサい勃起おちんぽを擦りつけてるんです?」

「本当ならこの一枚布の向こうに、私达の耻ずかしい割れ目があるんですよ?」

「「……オマンコ?のことです?」」

「あはぁ~ん? 司令官さまのおちんぽ? また硬くなっちゃった~?」

「たかが布一枚がパンティと同じというだけで汚いカウパーを撒き散らして喜ぶなんて……? バカなオスですね?」

「私达の指先を包んだ手袋を、オマンコを包み込んだパンティと思い込んで交尾の準备を始めちゃうおバカおちんぽ?」

「私达が手と手を合わせて、穴を作ってあげますから? そこにむかってみっともなくヘコヘコ?腰振りオナニーしてください?」

「歩くたびに揺れるミニスカの奥でチラチラしてた纯白パンティ?」 内容来自nwxs10.cc

「贵方以外の多くの殿方にも见られていたスカートの奥?」

「私达が落とし物を拾う时には、兵士が猿みたいな表情になって后ろに回って见てきた、お尻の谷间に细い纽上になって収まっていた白い下着?」

「椅子に座った时に、将校が鼻の下を伸ばして前から覗き込んできた、こんもりと柔らかに膨らんだ纯白布越しの股间?」

「あなたも同じように何度も覗き込んできたのは知ってるんですよ?」

「私达のパンティで何回センズリぶっこ抜いたんですかね?」

「最初から负ける準备をしてた雑鱼おちんぽ?」

「女のお手々に耻ずかしい腰振りオナニーするおちんぽ?」

「どうせ国を裏切ってしまった后なんですから? もう耻ずかしい真似をしてもいいんです?」

「贵方が最低なことは分かりきっていることですから? 人间として最低なことをしても问题ありません?」
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