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日文自己看(75)


「つ、つまり………?」
「私が、あんたを犯すわ。射精する度、あんたは力を失い、全て失った时点で、消灭する」
「そ、そんなっ………」
「嫌なら、耐えてみせなさい。ま、童贞には无理だと思うけど」
「な、なんで、童贞だって事………」
「未练たらたらのクセに、好きな人が幸せになればそれで僕も満足~なんて言う奴、童贞に决まってるじゃない?」
「くっ………」
言い返せない。
「さぁて、それじゃ早速はじめるわよ」
动けない僕の股间に、膝を押し付けてくる。
「うっ………」
「ほぉら、女子高生の膝よ。あんたみたいな童贞、こうしてもらいたいって思った事があるんじゃない?」
嘲笑うような笑みを浮かべつつ、ミキが膝をぐりぐりと动かす。
「ぅっ、んっ、あぁっ……そんなぐりぐりしないでぇ……」 nwxs7.cc
ほっそりとしていながら、程良く肉も付いた柔らかですべすべな太腿。
ズボン越しでも、その感触によって十分な快感が与えられてしまう。
见抜かれている通り、女性経験など全くない僕は、この公园を行きかう女子高生たちを眺めては、その太腿や膝に胸ときめかせていたのだ。
「ほら、やっぱり?……もうカタクなってきた」
「く、くっそぉ………」
はっきりと形が分かるほどにズボンが膨らんでしまう。
ミキはぐりぐりと言う动きから、今度はズボンの膨らみに沿って擦りつけるように膝を动かす。
「ぁあっ、くぅ……」
柔らかな膝に扱かれて、はやくも先端から我慢汁が渗んでしまう。
「なんで、こんな………」
「なんでこんなに気持ちいいのかって?当然よ、あんたは霊体。谓わば、剥き出しの魂を直接爱抚されているようなものだもの。服の上からだって関係ないわ。服を构成してるのも、あんた自身のエネルギーなんだから」

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「あっ、あっ、あっ……も、もうっ……」
「なぁに、もう逝っちゃいそうなの?」
にやにやと笑い、腕を组みながら、巧みな足さばきだけで僕を追いこんでいくミキ。
僕の顔が、どんどん余裕を失っていく。
腰の奥底から、何十年振りかの射精冲动が込み上げてくる。
「くくっ、70年ぶりの射精、ズボンの中にぶちまけちゃいなさい?」
「あぁぁぁあっ、いくぅぅぅっ……!!」
背をのけぞらせ、びくびくと大きく震えながら、びゅるびゅると精を放出する。
ズボンに、瞬く间に浓い染みが広がっていく。
「ぁぁっ、な、なに、この感覚……力が抜けていく……」
「射精と言っても、精子なんて出ないわ。だって、あんた死んでるんだもの。出てるのは、あんたの霊エネルギーよ」
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