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日文自己看(76)


「こ、このままじゃほんとに成仏されちゃう……!?」
「ふふ、お游びはここまでよ。次から本気で行くから」
ミキが、僕の足の间に座り込み、ズボンのチャックを下ろす。
「凄く沢山出したのね。すっごくぬるぬるじゃない?」
「う……ぁ……」
ミキの白い手がズボンの中に差し込まれ、パンツの中から精液に涂れた肉棒を取りだす。
「凄く硬い………流石は、70年分の怨念が笼ってるだけあるわね」
获物を前にした肉食獣のように瞳を辉かせ、舌なめずりをするミキ。
僕の背筋に、言い知れぬ恐怖感が走り抜ける。
「怖がる事ないのよ。気持ちよぉく、逝かせてあげるから?……まぁ、直に、何も考えられなくなるだろうけど?」
恐怖を感じているはずなのに、肉棒は硬くそそり立ち、ミキの吐息が当る度、ぴくぴくと震えてしまう。

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「あ~ん………?」
ミキが见せつけるかのように大きく口をあけ、ゆっくりと口腔内に肉棒を収めていく。
「あ、あああ、あああ……」
生温かい口中に姿を消していく肉棒に、阿呆みたいな声しか漏れない。
まだ、口を闭ざしていないので、肉棒が感じているのは口内の热さのみ。
ミキが口を闭ざした时、どんな快楽が待っているのか、恐怖心の中に仅かばかり芽生えた期待感が、ぐんぐんと大きくなっていく。
「―――あむっ?」
「っっっ………!!」
口が闭ざされた瞬间、想像した以上の、电撃の如き快楽が背筋を駆け上り、脳を直撃する。
棹を柔らかな唇に缔め付けられ、亀头をぬめる頬粘膜に押し付けられ、カリや裏筋を舌が舐め溶かしていく。
「こ、これがフェラっ……!?……き、気持ち良すぎるぅっ……!」
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「まらまら、ほんなほんひゃないひょ」
「うわっ、咥えたまま喋るなっ……!!」
「ぷはっ……もっと気持ち良くしてあげるからね?」
吐き出した肉棒に、まるでキャンディーでも舐めるかのようにぺろぺろと舌を这わせ、时折、ちゅっ、ちゅっとキスをまぶす。
キツイ言动とは裏腹の优しい快感に、睾丸がきゅっと上がっていく。
「うっ、んっ、くっ、はぁ………」
「タマタマも可爱がってやるよ?」
「んんっ……」
亀头から、べろぉっと棹を伝って、睾丸まで移动し、二つの玉を同时に口に含んでしまう。
「あむっ?……ちゅっ、ぺろぺろっ、はむはむ?」
「ぁぁっ、か、噛むなぁっ……」
甘噛みされると、全身が痺れたかのような感覚が走る。
抵抗の意思さえも、舐め溶かされていく。
棹は柔らかな手で握られ、大量に溢れだす我慢汁を巻き込んでぬちゅぬちゅと厌らしい音を立てながら扱き上げられる。
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