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日文自己看(77)


「女の子の手、柔らかいでしょ~。シコシコされた事なんてないんでしょ?」
「気持ちいいっ、ダメだぁ、も、もう、また逝っちゃう……!!」
「あはは。情けない顔しちゃって。いいよ?ほら、逝きなよ」
棹を扱き上げながら、铃口をちろちろと舐められる。
その刺激が、トドメとなった。
「あぐぅっ、いぐぅぅっ……!!」
どびゅどびゅと、2度目だというのに1度目以上に大量の精液が喷き出て、ミキの顔を白く汚していく。
「童贞のくせに、顔射とは生意気」
「ひぃっ、ごめんなさいっ……」
睨まれて、思わず反射的に谢ってしまう。
ミキはにやりと笑うと、
「许さない」
そう言い、射精直后の肉棒を一気に喉奥まで咥えこんでしまう。
「あぁぁっ、い、逝ったばかりなのにぃぃぃっ……!!」
さらに、激しく头を前后に振り、舌と頬粘膜と唇で容赦なくペニスを扱き上げる。 nwxs8.cc
「はひぃぃぃっっ……!!」
甲高い悲鸣を上げながら、がくがくと全身を震わせる。
涙や鼻水、涎が止まらない。
ミキの口からも、じゅぶじゅぶと顔を动かす度、白く泡立った液体が零れ落ちる。
「あっ、あぁっ、こ、こんなっ、激しいのっ、ダメっ、ま、また、さっき逝ったばっかなのに、また出るぅぅぅうっぅ!!」
思い切り腰をミキの喉奥に突き入れ、3度目の精を放つ。
量や势いに衰えは见られず、大量の精を喉奥に注ぎ込む。
ミキは少しだけ苦しそうな表情を浮かべつつも、络みつく程に浓いザーメンをごくごくと饮み干していく。
「ぷはっ………女子高生に口でしてもらえたんだから、感谢しなさいよ?」
「はぁはぁ、ひぃ、ひぃ……すこし、休ませて……」
「何言ってんの。休ませる訳ないじゃん?このままノンストップであの世イキよ」 nvwangtv.com
「あぁっ、そ、そんなぁっ………」
「今度は~………こっちでしてあげる?」
ミキが、セーラー服を脱ぎ捨てる。
僕の眼前に、豊満な乳房が露わになる。
こんな状况だというのに、僕はその美しい乳房に钉づけになってしまう。
「ほれ、うりうり~?」
「んぅんぅっ!?」
僕の后头部を抱え込み、顔におっぱいを押し付けてくる。
むにむにと柔らかく、温かなおっぱいに包まれて、幸福感に包まれていく。
「ぱふぱふ、ぱふぱふ?……これやるとみんな、抵抗できなくなっちゃうのよ。どう、ミキのおっぱいは?」
「はわぁ~……柔らかいぃ……」
「何、その情けない顔?じゃあ、今度は……」
僕の顔を解放したミキが、しゃがみこむ。
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