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日文868(83)



「私のふともも、もっと好きになって......? もっとおててに覚えさせて? ペンを持つたびに、私のふとももを思い出して?? ひとりでする时に、『この手であのふとももを触ったんだー』って、思い出すようになって???」

付け根から少しずらされて、内ももの方を触らされる。もう片方のふとももが、俺の手を挟む。ひらだけじゃなくて甲も幸せにされる。倍幸せになる。倍気持ちよくなる。性欲が倍に膨らむ。倍の热に手が熔かされる。倍の心地よさに浸っているうちに、ふとももとふとももが擦り合わせられる。なめらかな肌が俺の手をもみくちゃにする。一度擦り合うたびに全てが倍になって、ペニスから浓いカウパーがどくりと溢れ出す。竿が下着の中で思い切り跳ね上がる。

「あ、ふふふふふ......? そうだよね。おちんちんも、私のふとももがだいすきなんだもんね......? おててばっかりずるいよね、君も気持ちよくなりたいよね......? ふとももの间で、どぷどぷどぷー??って、したくなっちゃったんだよね......???」 nwxs7.cc

「ひ......あっ???」

むちむちのふとももが、ペニスの先端を勿体ぶるように舐め上げる。我慢できなくて、情けない声が漏れる。スラックスの表面に、じわぁっと染みが広がっていく。一気に射精感が强くなる。出したくて出したくてたまらなくなってくる......

「いいよお??? ほらおちんちんさん、でておいで~......???」

笹岭さんは、スラックスのジッパーを优しく下ろすと、下着をそっと脱がしてくる。全然抵抗できなかった。期待と射精欲と笹岭さんとふとももが、俺の脳を支配していて、それで。

「それじゃ......ふともものなかで、ぬくぬくしましょーねー......???」


ぬぷぅ......っ???


ぴっちりと闭じたふとももに、ゆっくりとペニスが饮み込まれていく。一番敏感な部分が、すべすべの肉を掻き分けていく。その感触がたまらなかった。このとろけそうな快感の逃がし场を求めて、笹岭さんの肩にしがみつく。けれど、指先が震えて力が入らない。その代わりに、悲鸣みたいな声が、口から胜手に零れていく。
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「これっ......これぇ......っ?? だ、め.......だめに、なっちゃっ.....???」

「いいんだよ、だめになっても......? だって、君をだめにする为にやってるんだから......?? だめだめのどろどろになるところ、いーっぱい见せてね......???」

笹岭さんのふとももがまったりと动く。カウパーに濡れ始めた肌を、ペニスがぬるんと滑る。腰の奥で、精液がちゃぷんと波打つ。けれど动きが遅いせいで、ぎりぎり射精に届かない。波が引いて落ち着いてくるタイミングで、またふとももが动く。射精直前の甘く切ない快楽が、どこまでも引き伸ばされていく。思考が射精欲でぐずぐずになっていく。
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