亀头だけくわえられた状态から一気に膣奥へとダイブ。
サリアはのけぞる彼を见て铃のように笑う。
「じゃあそろそろイかせてあげる」
快感でブルブル震えだす彼の方にもう一度手をかけるサリア。
「や、やめて……」
「ダメよ」
そしてまたさっきと同じように一気に膣奥へ彼を诱う、思い切り抱きしめる
ヌチュヌチュヌチュヌチュ……
「あああああああああああああーーーーーーーーー!!」
その动作を4回缲り返した后、サリアは全身を彼に预け、思い切り抱きついたまま嗫いた。
「イって。童贞クン?」
びゅくっ、びゅるるるるるるる~~~~~~~~!!
甘い声でサリアが嗫いたのをきっかけに、とうとう健士は我慢しきれなくなってしまう。
壊れた蛇口のようにペニスは射精を続け、あっという间に三度も精を放つ。
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「いい射精ね。このまま何度も精を放って、私に骨抜きにされちゃいなさい」
もはや健士は口を开けたまま快感に咽び泣くだけになっていた。
だがそれでもサリアは彼に抱きついたまま小刻みに腰を振り続ける。
「女体闩の结合は解いてあげないわ。
さあ、もう一度吐き出しなさい? そのうち优しく気絶させてあげる」
抱きしめられているうちに健士の中でサリアのイメージが変わっていった。
(サリア、サリアさまああああぁぁぁぁ!)
自分から精を捧げたくなるような、めくるめく快感を与えてくれる女神。
健士にとって、サリアが崇拝する存在に昇华された瞬间だった。
「いい子ね。もっと可爱がってあげるね?」
ゆらゆらと腰を回転させながら、限界の先にある射精へとサリアは导こうとしている。
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今夜、一人のキックボクサーが败北した。
连胜中のバトルファッカーがまた记録を伸ばした。
サリアと健士の一方的なバトルファックに会场内では歓声が沸き上がり、慌ててトイレへ駆け込む観客が激増してしまうのだった。
■あとがき
会场内が兴奋のるつぼと化している中、リングよりかなり离れた席で一人の男が手元の酒瓶をフロアに落とし、わなないていた。
「あのサリアって女、なぜジェイルアーツ(监狱闘技)を……ッ!」
彼は脱狱囚であり、この国の机関で拘束され続けていた重要人物だった。
そして近日中に拘束施设の责任者に、性的な処刑をされることが确定していた。
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