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日文自己看(46)


その感触にペニスはますます硬く勃起し、先端からは止め処なく我慢汁が溢れ出す。
「炬燵に入っちゃう悪い蛇さんは、このまま退治してしまいましょう?」
楽しそうな笑みを浮かべたまま、限界まで勃起したペニスを両足で挟み込み、上下に扱き上げられる。
「おっ?おふっ?んんんっ??」
僕は炬燵の天板にぽたぽたと唾液を零しながら、ただ喘ぐのみ。
头の片隅では、この异常な状况から逃げ出すべきだという警钟が鸣り続けていた。
だが、ペニスを柔らかな足裏で挟んで扱き上げ、亀头をぬるぬると责められ、亲指と人差し指に挟まれて扱かれ、玉をたぷたぷと転がされ、爪先で竿や内ももをつぅーっと抚でられるという巧みな技巧の前に头の中はあっという间に桃色に染められ、思考力が夺われていく。
年上の女性に简単に、しかも足なんかで弄ばれ、无様に喘ぎ声を上げさせられている事に、屈辱と共に言い知れぬ兴奋さえ覚える。
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溢れ出した我慢汁が萌さんの足を汚し、扱き上げられる度にぐちゅっぐちゅっと厌らしい音が炬燵の中から闻こえてくる。
その音を闻くうち、身体の奥底から、抑えようもなく射精欲がこみ上げてきた。
「あっ?も、萌さんっ??も、もうっ……??」
「大丈夫ですよ、海斗さん。もうすぐ蛇さんが降参しますから。白旗びゅーって上げて?」
萌さんはにこにこと笑いながら、さらに足の动きを激しくして、僕を絶顶へと容赦なく追い込んでいく。
僕の体も、炬燵も、がくがくと震えだす。
そして―――きゅっとカリ首を捻られたのが止めとなった。
「あぁぁぁぁっ??で、出るぅぅぅぅぅっっっ??」

どびゅっ?びゅるるるるっ??びゅくびゅくびゅくっ??びゅるるるるっ???

头の中で白い光が何重にも闪き、炬燵の中で僕は盛大にザーメンをぶちまけてしまった。 copyright nzxs8.cc
びゅくびゅくと脉动するペニスを扱き上げ、最后の一滴まで搾り取ってから、萌さんが炬燵布団を捲って中を覗く。
「わぁ?蛇の体液でどろどろになっちゃいましたね?」
その白々しい言叶に僕は反応する事も出来ず、ただぜぇはぁと荒い息を吐くばかり。
真冬だというのに、まるで全力疾走したかのように全身に汗が喷き出していた。
そのせいで気づけなかった。
萌さんの姿が消えたことに。
そして、股间に感じる违和感。
あっ、と思った次の瞬间には、ペニスが柔らかくて温かくて、ぬるぬるの感触に覆われていた。
じゅぶっ、ずちゅっ、じゅるるるるっと何かを啜り上げる淫らな音が炬燵の中で响き、
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