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日文89(11)


俺を见上げる佐仓井さんの绮丽な瞳に魅入られながら、その柔らかな舌が、唇が、ペニスのあちこちを这い回り、吸い付いていく淫らな光景をまざまざと见せつけられる。
「初めて女の人におちんちんをおしゃぶりされる処、一生覚えていられるように、よぉく、见ててね?」
あ~ん、と大きく口を开いて。
佐仓井さんの唾液によっててらてらと辉くペニスがずぶずぶと可爱らしい口内に収められていく。
その光景を、俺は一生忘れないだろう。
「あぁっ?ぬ、ぬるぬるしてぇっ……??」
佐仓井さんの口の中は、まるで地热で温められた底なし沼のようで。
頬粘膜、舌、唇による适度な缔め付けとペニスが溺れるほどの大量の唾液によって、まるでこのまま溶けていってしまうのではないかと言う気にさえさせられる。
佐仓井さんが头を前后に振る度、じゅっぷ?じゅっぷ?と淫らな水音が响き、搅拌された唾液と我慢汁の混合液が溢れだす。

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「――――っっ??」
じーっと注がれる佐仓井さんの视线から逃れる事すらできなくて。
俺はもう、声を上げる事すらできずに、ただただ快楽に溺れる事しかできなかった。
今まで、爱菜とのセックスを俺史上最高に気持ちいい行为だと思ってきた。
だが、そんな史上最高を、佐仓井さんのフェラは容易く涂り替えていく。
先程、あれほど激しく射精したばかりだというのに。
あっという间に限界が访れて。
「あぁぁっ?さ、佐仓井さんっ?で、出ちゃうっ?出ちゃうぅぅぅっ……??」
「いひよ?……だひへ??」
限界を诉える俺に、佐仓井さんはペニスを吐き出すどころか、より激しく首を振り、より激しく吸引し、よりねちっこく舌を络ませ、扱きあげてくる。
じゅぼじゅぼじゅぼと水音が奏でる感覚も短くなって、头の中で白い闪光が几度も炸裂する。

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「ああああああああっっっ???」
何か缒りつくものを求めて、佐仓井さんの头を掴み、思い切り、その口内奥深くにペニスを押し込みながら、俺は弾けた。

どびゅるんっ??どびゅどびゅどびゅっ??びゅくんっ?びゅくんっ?びゅるるるるっ??びゅくびゅくっ??どびゅるるるるっ??

吐き出した大量の白浊液が、佐仓井さんの喉奥を容赦なく打つ。
だけど、俺が头を押さえているせいで吐き出す事も出来ず。
涙を浮かべながら、佐仓井さんはそのすべてを饮み干していった。
最后の一滴まで吐き出して、ずるり、と佐仓井さんの口内からペニスを引き抜くと、俺はその场に立っている事も出来ずにずるずると座り込んでしまった。
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