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日文89(17)


疲労感はあるものの、それすらも心地よく感じられた。
「ね、今度は正常位でしよ?いつも、前田君が石狩さんとしてるみたいに?」
佐仓井さんの言叶に、ごくりと生唾を饮み込む。
望む所だ。
「でも、仰向けになると手が痛いから、手锭外してくれる?」
「え………」
さすがに、その要求には逡巡を覚えた。
だけど。
「ね。だいしゅきホールドで、一番奥まで繋がって、どびゅどびゅってして欲しいの?」
その言叶に、ずきん、と股间が疼く。
深く。もっと深く。
佐仓井さんの一番奥で、弾ける事ができたら。
その悦楽はより强いものとなるだろう。
(大丈夫………だよな………)
一抹の不安はありつつも、それ以上に欲望が胜った。
「あー………结构、手首痛かったんだよ?」
久方ぶりに自由になった手首を擦った后、ごろんと横になる佐仓井さん。

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両手両足を広げ、どろりと精液が垂れる阴唇をひくひくと震えさせながら、诱うような眼差しを向けてくる。
その欲望に蕩け切った様子からは、この场から逃げ出そうなどと言う考えは微尘も感じ取れなかった。
「お愿い、早くぅ?」
「あ、あぁ?」
例え逃げ出そうとしたとしても、男である自分の方が强いはずだ。
そう言い闻かせて理性を黙らせ、俺は真正面から佐仓井さんを抱きしめ、その肉壶にペニスを挿入した。
几重もの襞が、そして両手両足が俺の身体と心を络め取っていく。
深く深く体を沈め、子宫口の入り口をごりごりと押し开きながら、舌を络め、唾液を交换する。
激しく腰を打ち付ける度、ばちゅんっばちゅんと激しい音と佐仓井さんの喘ぎ声が响き、神経が焼き切れそうなほどの快楽に脳の中がどろりと溶けだしていくような感覚に袭われた。
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「気持ちいい?気持ちいいよぉ……??」
「私も?私も気持ちいいよ?前田くん?好き?好き?前田くんの事好き?」
「お、俺もっ?さ、佐仓井さんの事、好き?好きだぁ……??」
「嬉しい?もっと、もぉっと、気持ちよくなって?」
「あひっ?あへっ?気持ちいいっ?気持ちいいよぉぉっ?あは?で、出るっ?また出るよぉぉぉっ??」
「だひてぇぇっ??一杯、だひへぇぇっ??」

どびゅるるっ?びゅくびゅくんっ?どびゅっどびゅっ??びゅるるるるっ??どびゅっどびゅっ??びゅるるるるっ??

远虑も何もなく、本能の赴くままに最奥に精をぶちまける。
佐仓井さんの华奢な体を押さえつけ、乳房に顔を埋め、乳首を吸い、凌辱の限りを尽くす。
白い柔肌は桜色に美しく红潮し、玉の汗が浮かび、甲高い喘ぎ声と共に何度も何度も絶顶に达する。
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